レスミルズインストラクター佐藤拓巳の「レスミルズ大好き(・∀・)b」

トラック	曲名	アーティスト
1-a．ウォーミングアップ上半身 (Upper Warm Up)	【#63-1a】Get Ready (Steve Aoki Vocal Radio Edit)	2 Unlimited
1-b．ウォーミングアップ下半身 (Lower Warm Up)	【#63-2b】Survival Of The Fittest (Radio Edit)	Coone
2．コンバット1 (Combat 1)	【#63-2】Badboi	Pegboard Nerds
3．パワー1 (Power 1)	【#63-3】Get A Way	Sporty Breed
4．コンバット2 (Combat 2)	【#63-4】 Edge Of A Revolution	Nickelback
5．パワー2 (Power 2)	【#63-5】 Holdin’ On Right Now	The Solar Rival
6．コンバット3 (Combat 3)	【#63-6】Fight The Resistance	Brennan Heart & Zatox
7．ムエタイ (Muay Thai)	【#63-7】Dead!	My Chemical Romance
8．パワー3 (Power 3)	【#63-8】Shine (JBC Remix)	Geos Crew feat. Zara
9．コンディショニング (Conditioning)	【#63-9】Three Strikes	Afrojack feat. Jack McManus
10．クールダウン (Cool Down)	【#63-10】A New Way To Bleed (Photek Remix)	Evanescence

 

レッスン後記

初の#63通しとなったこの日のクラス。戦々恐々な気持ちで迎えました・・・。
「トラック5以降の強度の高さに身体が持つのか！？」の件です(笑)

 

このリリース、明らかに中盤以降、強度が劇的に上がるようにコリオが設計されています。
今リリースのメインテーマである「スピード」を象徴した、トラック5のパワートラックの速さ。そして次のトラック6では、「トラック6史上初のジャンプキックw(ﾟﾛﾟ；w」。
ここからのムエタイ・パワー3と、怒涛の4曲の数珠つなぎ！想像しただけで不安で心拍数が上がってきますW

 

 

 

と、実際に行ってみると、前半の強度の低め設計の影響か、そこまでのキツさを感じませんでした(・∀・)b

 

この辺は、ステップやパンプでも触れましたが、時期的な初心者の方の運動レベルに合わせた？のではないかと推測されます。

 

特筆すべきは、パワー3の出色の出来(￣∇+￣)vキラーン　曲と動きが本当にマッチしていて気持ちですし、何よりドラマチックな曲調が最高です！

 

ニューリリースの度に色々賛否を巻き起こすコンバット。前作#62に引き続き、後年になっても楽しめるトラックばかりだと思いますよ(^∀^)

 

 

 

ボディコンバット45

トラック	曲名	アーティスト
1-a．ウォーミングアップ上半身 (Upper Warm Up)	【#63-1】Get Ready (Steve Aoki Vocal Radio Edit)	2 Unlimited
1-b．ウォーミングアップ下半身 (Lower Warm Up)	【#63-2】Survival Of The Fittest (Radio Edit)	Coone
2．コンバット1 (Combat 1)	【#63‐2】Badboi	Pegboard Nerds
3．パワー1 (Power 1)	【#63-3】Get A Way	Sporty Breed
4．コンバット2 (Combat 2)	【#26-4】Edge Of A Revolution	Nickelback
7．ムエタイ (Muay Thai)	【#63-7】Dead!	My Chemical Romance
8．パワー3 (Power 3)	【#63-8】Shine (JBC Remix)	Geos Crew feat. Zara
10．クールダウン (Cool Down)	【#12-10】Bohemian Rhapsody	Queen

 

レッスン後記

クールダウン以外(笑)、#63でお届けしたクラス。#93-4は今日が初で、若干緊張w(ﾟﾛﾟ；w
なぜならば、私、アドバンシング・サイドキックが苦手なものでｗ

 

 

 

 

通常のサイドキックは、軸足を蹴り脚に近づけてセットし打ち込むキック。

 

対してアドバンシングサイドキックは、蹴り脚に対して軸足を飛び越えてセットし蹴りこむキック。格闘技的には、より遠くの相手に対して届かせる意味合いがあります。

 

で、このアドバンシング。踏み込む時のテンポがどうも上手にとれないので、キック自体も綺麗にきまりません(泣)
基本的には、通常のサイドキックと同じテンポの踏込みで大丈夫なのですが、どうも苦手意識からなのか、考え過ぎなのか、この動き、未だに腑に落ちておりません。。このリリースでなんとかモノにせねば・・・

 

 

 

途中の動きで、プッシュアップ等のトレーニング・コンディショニング要素があるのですが、プッシュアップ時の汗が床に滴り落ちて、立ち上がって次の動作に入る時、もしくは次のトラックの際に、脚を滑ってしまう可能性があります！
実際この日、トラック4の後のトラック7のムエタイで、余計なことをしていたら(笑)汗に脚をとられてしまい、それはそれは見事に滑りました（話もすべりました）。

 

トラック4の曲中、もしくはそのあと、足元の汗に十分ご注意くださいm(__ __)m

 

 

 

 

CXWORX

トラック	曲名	アーティスト
1．ウォーミングアップ (Warm Up)	【#18--1】Love Runs Out	OneRepublic
2．コアストレングス1 (Core Strength 1)	【#18-2】Tsunami (Jump) (Radio Edit)	DVBBS & Borgeous feat. Tinie Tempah
3．スタンディングストレングスストレングス1 (Standing Strength 1)	【#18-3】Spitfire	The Meditating Dreamer
4．スタンディングストレングス2 (Standing Strength 2)	【#18-4】Main Chick (Reid Stefan Mix)	Kid Ink feat. Chris Brown & Bunji Garlin
5．コアストレングス2 (Core Strength 1)	【#18-5】Figure 8 (The Alias Club Mix)	Ellie Goulding
6．コアストレングス3 (Core Strength 1)	【#18-6】XXX 88	M? feat. Diplo

 

レッスン後記

ニューリリース#18の私的解禁日。
と、新曲にもかかわらず、インカムが不調という泣きたくなる状況でのクラス（いや〜、持ってるわ〜）。

 

 

さてこのリリース、注目するとしたらトラック3のスタンディングストレングス1。

 

片膝立ちの姿勢で、片手で頭上にプレートを持ちあげ、そのままキープしながら逆の手は床をタッチするような動作。

 

脇腹と肩にアイソレーションに効きます(￣∇+￣)vキラーン

 

今回のリリースの目的が、肩筋群と腹斜筋（脇腹）に焦点を当てており、その代表的な動作ですね(・∀・)b