ボディステップ102 コリオ 感想
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45分構成だけですが、ボディステップ102を実施してみてのコリオ・曲の感想を記しました。
参考になさってください(・∀・)b
・トラック1(アップ)
腕はリラックスしながらバウンスからスタート。最近のBAの感じですかね。
@.台の上マーチ4つ+またいで台の下マーチ4
A.台をまたいでの3スクワット
B.@とAのコンビネーション
個人的にBが終わってバウンスでバックするところがグーです(・∀・)b(変わってる(苦笑))
・トラック2(ステップウォームアップ)
4ポイントストラドルマンボがポイントのトラック。コンビネーションは
@4ポイントストラドルマンボをトラベリングで前に移動
Aくるっと回って台の後ろへ戻る
4ポイントストラドルマンボは、カウントの「1」と「4」で台を踏むのがコツ
・トラック3(ステップオリエンテーション)
曲が非常に高揚感溢れる雰囲気で、テンション上がります(・∀・)b
一方で、交互に移動しての3スクワットが沢山あるので、早々にモモに負荷がかかりますw(゚ロ゚;w
主な動作は
@3リピーターフリーズタップ
A3ドロップスクワット
@からAへ展開する際、慌てて“先に行ってしまうと”合わなくなってしまうので要注意箇所。
にても、トラベリングチャチャが楽しい( ̄∇+ ̄)vキラーン
・トラック4(ピーク1)
今リリース、一番の革命ポイント(・∀・)b
オーバー・ザ・トップとアクロス・ザ・トップが、一曲の中で初の合体を果たしました♪
名称的には「クォーターコンボ」と名付けられたこのコリオ。
(台の横から)
@クォーターターンで台の前に移動
Aアクロス・ザ・トップで台の後ろへ
Bクォーターターンで@とは逆の横へ移動
Cオーバー・ザ・トップで@へ戻る
こんなことが出来るんだ!と驚きを隠せません、正直。私が記憶する限りアクロスとオーバーが
一曲で同時に出てくるのは今回が初。今リリースのハイライトです(・∀・)b
・トラック5(ステップストレングス)
聞き馴染みのある曲で、昨今のリリースでは強度が上がっているトラック5ですが、曲の力で
乗り切れます。主なコンビネーションは
@ウォークダウンコンボ
Aスクワットコンボ=「サイドでスクワット→台でスクワット→戻ってサイドでスクワット」
特にAがアグレッシブで楽しいです。「1→2→3」のカウントで素早く移動していきます。
・トラック6(ピーク2)
主なコンビネーション1つと、プッシュアップ動作が新しいコアトレーニングとして登場(・∀・)b
コンビネーション
@Lステップコンボ=「3Lステップ+2ジャック→3Lステップ+4シャッフル」
Aフロッガー&プッシュアップ=「両ひざ曲げながら右肘にジャンプして近づける→戻ってプッシュアップ(逆も)」
@は、3回Lステップをして後ろでジャック→3回Lステップしてサイドでシャッフルのコンボ。
A、変わった動作。フロッガーという名称の通り、カエルのように両足を肘に向けてジャンプ、戻してプッシュアップ。
背中が丸まらない、腰を落とさないことがポイント。
・トラック7(リカバリー)
ワンレッグスクワットのような動作が、脚に効きますw(゚ロ゚;w
@ドロップキックスクワット=「台の端で外側の脚を床にタッチ→前に軽くキック→ゆっくりニーアップ」
Aバックステップランジ(途中で台にタッチで負荷を上げる)
@の動作、見た目地味ですが脚の筋肉の深部に効く感覚、そしてそこからAのランジで
その筋肉が悲鳴をw(゚ロ゚;w
・トラック8(パーティーステップ)
コンビネーションが6セットと、区切りのいい回数ではないですから、動きの切り替えは要注意です。
主なコンビネーションは
@リピーターツイスト
Aウォークコンボ=「(台に)乗って乗って回る→乗って乗って回る→元の位置」
Aが肝の動作。斜めを向きながらベーシックステップの要領で乗って乗って向こう側に降りたら、
クルっと回ってまたベーシックで戻る。
途中、この動作が大きくなります。その際の足運びはこのリリース一番に気をつけたい箇所です。
・トラック10(ピーク)
リーブ・オブ・フェイス、スピードタップ、プレートを使用してのスクワットでラストスパートです(・∀・)b
@パワーサイドタップ×8 + オーバー・ザ・トップ×2
A(浅く)リーブ・オブ・フェイス
B(深く)リーブ・オブ・フェイス
Cそこからスピードタップ
Cプレートスクワットコンボ
=「プレートを持って台の上→またぐようにジャンプダウンスクワット→スクワットアップ(プレートもアップ)
→スクワットダウン→台にジャンプダウンスクワット」
Cの動作が何気に心拍数アップ!そしてAからCの流れがたまりません( ̄∇+ ̄)vキラーン