ボディコンバット104-6 コンバット3 コリオテクニックポイント

2025年10月11日記

 

ボディコンバット104-6,コンバット3,コリオ,テクニック,ポイント
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レスミルズプログラム・ボディコンバット104、トラック6・コンバット3の「FLEUMM YEHH」。

 

カポエラコンボではダンスを踊るような感覚でエンジョイパート。

 

スクワットジャックコンボでは下半身引き締めのレッグコンディショニングパート。

 

それぞれのテクニックポイントを解説します。

 

 

ボディコンバット104 トラックリスト

 

2つの異なるコンビネーションの正しいフォーム・テクニックポイント

ボディコンバット・リリース104、トラック6・コンバット3の「FLEUMM YEHH」

 

 

2セット構成となるこのコンバット3は

 

 

・カポエラコンボ
・スクワットジャックコンボ

 

 

の2種類で、下半身の筋肉に負荷を掛けてのレッグコンディショニングを行います。

 

カポエラコンボでは、リリース100のボーナストラック以来の登場となる「インサイドレッグキック」を行います。

 

 

スクワットコンボでは、パルス動作を交えながら下半身の筋肉をハードに追い込みます。

 

 

それぞれのテクニックポイントはコチラ↓

 

 

 

 

 

 

ボディコンバット104-6:カポエラコンボのテクニックポイント

セット冒頭・後半で行うカポエラのコンビネーション。

 

前述の通り、リリース100のボーナストラック以来となる「インサイドレッグキック」とジンガの組み合わせ。

 

慣れてくると、まるでダンスを踊るような感覚になり、エンジョイ出来ます。

 

 

このジンガは途中からレベルアップ的にホップの動作に変形させるのが特徴的。

 

このホップはコアも意識しながら行うとベターです。

 

正しいフォーム・テクニックポイントはコチラ↓

 

 

コリオ LEVEL1:「インサイドレッグキック&ジンガ×8レップ」のフォーム

↓フロントスタンス
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↓右インサイドレッグキック
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↓ジンガ一往復
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↓フロントスタンス
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↓左インサイドレッグキック
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↓ジンガ一往復
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コリオ LEVEL2:「インサイドレッグキック&ホップ×8レップ」のフォーム

↓フロントスタンス
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↓右インサイドレッグキック
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↓交互にホップ
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↓フロントスタンス
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↓左インサイドレッグキック
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↓交互にホップ
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テクニックポイント1:最初は軸足を外側に踏み込む

インサイドレッグキックは蹴り込む前の1カウント目に↓

 

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軸足を外側に踏み込んでから逆足をニーアップ&インサイドレッグキックさせます。

 

蹴り足が1カウント目にならないよう注意を。

 

 

テクニックポイント2:インサイドレッグキックの軌道に注意

このインサイドレッグキックは軌道が大事で↓

 

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必ず斜め下方向に向けて蹴り込むようにします。

 

 

この軌道と共に脚の曲げ伸ばしもチェックして欲しいところで↓

 

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一度一度ニーアップさせるようにして、動きにメリハリをつけるようにレッグコントロールを!

 

 

テクニックポイント3:ホップは一瞬フリーズ&骨盤正面に向けて

LEVEL2ではジンガをホップに変形させます。

 

このホップでは一瞬フリーズさせるようにボディコントロールを。

 

そうすることで、コアの筋肉に一瞬負荷が掛かりコアトレの要素が加わります。

 

お腹に力を入れてフリーズさせましょう!

 

 

同時に身体の向きもチェックポイントでフリーズさせる際は↓

 

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身体が流れないように骨盤を正面に向けるようしてフリーズを!

 

 

テクニックポイント4:ホップは浅いレッグカールのように

このホップの足使い。

 

横から見た時に↓

 

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膝を軽く曲げるようにしてホップ&フリーズを。

 

トレーニング種目の浅いレッグカールをするようなイメージで軽く曲げます。

 

行っているとニーアップさせるエラーフォームになっているかも。

 

膝を軽く曲げるようにしましょう!

 

 

 

 

 

 

ボディコンバット104-6:スクワットジャックのテクニックポイント

セット中盤辺りはスクワットとジャック動作で、ももとお尻の下半身引き締め・レッグコンディショニングゾーンへ。

 

一度動き出すとスクワット&ジャックをリピートさせるので、短時間・低レップでも下半身の筋肉にしっかり効き、燃えてくれます。

 

LEVEL1では「ダブルスクワット ジャック&アウト」の予備動作を。

 

LEVEL2では「スクワットジャック」のリピーターで強度をアップさせます。

 

ここでコントロール・意識したいのは「膝使い」「脚の幅」「上半身の角度と向き」の3つ。

 

それぞれの正しいフォーム・テクニックポイントはコチラ↓

 

 

コリオ LEVEL1:「ダブルパルススクワット ジャックイン&アウト×8レップ」のフォーム

↓フロントスタンス
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↓ダブルパルススクワット ジャックイン&アウト リピート
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↓フロントスタンス
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↓ダブルパルススクワット ジャックイン&アウト リピート
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コリオ LEVEL2:「スクワットジャック」のフォーム

↓ジャックアウトwith右手伸ばす
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↓ジャックイン
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↓ジャックアウトwith左手伸ばす
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↓ジャックイン
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↓ジャックアウトwith右手伸ばす
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↓ジャックイン
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↓ジャックアウトwith左手伸ばす
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↓ジャックイン
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テクニックポイント1:脚は腰幅程度で留める

このスクワットジャックコンボではジャックインさせた時の脚幅をチェックして欲しいところで↓

 

 

 

概ね腰幅程度で留めるようにします。

 

脚が揃ってしまうことのないよう、脚幅も意識しながら下半身引き締めを図りましょう!

 

またこの時、両手は顔の横で手の平正面でキープさせる事で、コアも意識しながら行いましょう!

 

 

テクニックポイント2:膝を伸ばし切らない!上半身過度に倒さない!

このスクワットジャックコンボに限らず、スクワットそのもので下半身の筋肉へ適切に効かせる為に↓

 

@ジャックインさせた時の膝コントロール

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膝を伸ばし切るエラーフォームにならないよう、軽く曲げる程度で留めることで、下半身に掛かる負荷が抜けないようにします。

 

 

A上半身のコントロール

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負荷に負けて上半身が過度に前傾するフォームにならないよう、やや前傾程度でキープさせながら行いましょう!

 

 

 

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