ボディコンバット88 パワー3 コリオ テクニック ポイント
ボディコンバット88・パワー3のコリオ・テクニック解説ページです。
セット2・3のコンバットスタンスコンビネーションで最後を締め括ります!
トラック8・パワー3「Deeper Love (Stonebank Remix)」。
フロントスタンスで1セット、左右のコンバットスタンスで2セット構成。
1セット1セットの中身が濃い内容で遣り甲斐が高め!
ポイントはセット2・3でのコンバットスタンスコンビネーション。
最後のパンチの種類を次々と変えていく展開が、曲の雰囲気も相まってテンションが上がっていきます。
ボディコンバット#88-8:コンバットスタンスコンビネーションのポイント
コンボ1:ジャブ・クロス2往復+交互にアッパー
↓ジャブクロス2往復
↓交互にアッパー
コンボ2:ジャブ・クロス2往復+アッパー+クロス
↓ジャブクロス2往復
↓アッパー+クロス
コンボ3:ジャブ・クロス2往復+アッパー+スーパーマンパンチ
↓ジャブクロス2往復
↓アッパー+スーパーマンパンチ
解説
ジャブ・クロス2往復から始まるコンビネーション。
LEVEL1では「ジャブ・クロス2往復+交互にアッパー」。
LEVEL12での「ジャブ・クロス2往復+アッパー+クロス」。
ここまではいわゆる前段。
本番がLEVEL3の「ジャブ・クロス2往復+アッパー+スーパーマンパンチ」。
後ろ手のスーパーマンパンチ。
やや溜めを作りつつ、やや真上にホップして打ち込みます。
スーパーマンパンチは、後ろ足の力を使いたいので打ち込む瞬間、後方にキックをするように伸ばします。
このキック動作がスーパーマンパンチのインパクトそのものを決定づけるので、上手く使って思い切り打ち込みましょう!