2020年9月29日(火) ボディコンバット30分

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2020年

 

 

 

トラック

リリース
曲名

アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Upper & Lower Warm Up)

【20‐1】
「Slave To The Music」

Nick Skitz

2.コンバット1
(Combat 1)

【21‐2】
「The Roof Is On Fire」

The Grim Reaper

3.パワー1
(Power 1)

【63‐3】
「Get A Way」

Sporty Breed

10.クールダウン
(Cool Down)

【84‐10】
「Will It Go Round In Circles」

Billy Preston

 

レッスン後記

ブログでも書きましたが、トラック2のコンバット1は「The Roof Is On Fire」。
現プログラムディレクター「ダン&レイチェル」のデビュー作となったコンバット1。

 

思えば、このリリース#21は#20までの色合いを継承しつつ、新しい何かを生み出そうというメッセージを感じたものです。

 

それがこのトラック2のメインコンボの「トリプルラウンドハウスキック」。
三回連続での回し蹴り動作は、あの時代には想像もできず。

 

このトリプルラウンドハウスキック。直近のリリースで言えば#71‐6でも登場。

 

トリプルラウンドハウスキックが登場すると、どうも16年前の懐かしい気分を思い出させてくれるのです。

 

 

2020年9月28日(月) ボディパンプ45分

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2020年

 

 

トラック

リリースナンバー
曲名
アーティスト

ターゲットマッスル

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【42‐1】
「The One」
Backstreet Boys

全身

2.スクワット
(Squats)

【43‐2】
「Ready To Go」
Republica

脚/臀部

3.チェスト
(Chest)

【42‐3】
「I'm Real」
J-Lo

胸/腕裏

4.バック
(Back)

【78‐4】
「Tonight Is The Night 2K10 (Extended Mix)」
Raindropz ! vs Le Click

背中/もも裏/臀部/肩

7.ランジ
(Lunges)

【95‐7】
「Burnin」
Calvin Harris & R3Hab

脚/臀部

8.ショルダー
(Shoulders)

【88‐8】
「Raving (G! Remix)」
Brooklyn Bounce & Giorno

9.コア
(core)

【90‐9】
「Something I Need」
OneRepublic

腹筋群

10.クールダウン
(Cool Down)

【90‐10】
「How You Remind Me」
Nickelback

-

 

レッスン後記

トラック4のバック「Tonight Is The Night 2K10」。
全3セットで「クリーン&プレス」連続4レップがメインコンビネーション。

 

合計で24回のクリーン&プレス動作で心拍数アップと消費カロリーアップを狙います。

 

 

ボディパンプ#78‐4:クリーン&プレスのテクニック

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2020年
レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2020年

 

 

・バーキャッチ時に膝を軽く曲げる
・その膝はスクワット同様つま先より前に出ないようにする
・目線はバーを追わず正面を見て
・キャッチ前にアップライトローで持ち上げる時は身体のそばでキープ

 

 

解説

クリーン&プレスの目的は心拍数を上昇させ、消費カロリーアップを促進させます。
その消費カロリーアップを促進させるに大事なポイントは「キャッチする際に膝を軽く曲げる」これに尽きます。

 

膝を軽く曲げることにより、下半身の筋肉を動員させます。
バーを引き上げることで上半身を使い、膝を曲げることで下半身の筋肉と連動。結果、全身の筋肉を使っての動作になります。

 

全身の筋肉を使うということは、心拍数と消費カロリーアップが自動的になされます。

 

軽くでいいので、キャッチする際は膝を曲げましょう!

 

 

 

2020年9月27日(日) ボディパンプ30分

レスミルズ,レッスン後記,曲,試聴,セットリスト,2020年

 

 

トラック

リリースナンバー
曲名
アーティスト

ターゲットマッスル

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【31‐1】
「Whatever」
Jackie O

全身

2.スクワット
(Squats)

【48‐2】
「Addicted To Love」
Motiv8 Meets Robert Palmer

脚/臀部

3.チェスト
(Chest)

【79‐3】
「Party All Night (Sleep All Day)」
Sean Kingston

胸/腕裏

4.バック
(Back)

【60‐4】
「Africa」
E-Type

背中/もも裏/臀部/肩

9.コア
(core)

【90‐9】
「Young & Stupid」
Travis Mills feat.T.I.

腹筋群

10.クールダウン
(Cool Down)

【90‐10】
「Purple」
Six60

-

 

レッスン後記

日曜ボディパンプ30分、ひとまず最後のバックナンバークラス。

 

トラック4は前週木曜同様で、大人気トラック「Africa」締め。曲グッド♪コリオも中々ハード展開。
全4セットで最初の3セットをリカバリーなしで一気に駆け抜けます。

 

それだけにバーを持っている時間が長く、前腕の疲労が勝ってしまうことがしばしばなトラックでもあったり。
逆を言えば前腕を鍛えることにも繋がり、握力もアップする利点も。

 

会員の頃は前腕と握力が弱かったので、曲中バーを置いて休んだものです(苦笑)。

 

ちなみに前腕を鍛えるおすすめなトレーニング法は「リバースカール」という種目。
バイセプスカールと同じような動作ですが、バイセプスカールはバーを下から持ちます。
一方リバースカールは、バーを上から持って肘の曲げ伸ばしをします。

 

ぱっと見、力こぶを鍛えているように見えて、力こぶの関与はほぼなし。前腕の筋力アップが図れます。

 

パンプ中、前腕の疲労に負けそうな場合は、リバースカールで強化がおススメですよ!


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