2018年6月22日(金) ボディコンバット45分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【60-1a】Hit Me With Your Best Shot (Basslouder Mix)

Neon Ninja

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【60-1b】Roar (Bass Rayders Remix Edit) Hot  Cherry

2.コンバット1
(Combat 1)

【73-2】Mayday Kxa

3.パワー1
(Power 1)

【17-4】Move Your Ass Scooter

4.コンバット2
(Combat 2)

【40-4a】Power Of The Mind Headhunterz

4.コンバット2
(Combat 2)

【40-4b】Tubthumping (Everybody Handz Up In Japan Remix)

Hi End Attack

6.コンバット3
(Combat 3)

【10-7】Right Type Of Mood DJ Herbie

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【17-7】Armada Gung Ho

8.パワー3
(Power 3)

【61-8】Like A Rainbow (Sy & Unknown Remix) Recon & Demand feat. Mandy Edge

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ  

レッスン後記

トラック1のウォーミングアップ、#60-1a「Hit Me With Your Best Shot」。軽快ダンスチューンな爽やかでアップらしい一曲。
#60番台の中でも、かなり好みな曲の一つ。出だしの展開が曲とマッチしていて非常に気持ちいいなと♪↓

 

(コンバットスタンスで)
@右Wアッパー×4
A右Wアッパー+右左右ジャブクロスジャブ×4
B前に移動して 1デコイターン→後ろに戻って右左右アッパー×4

 

デコイターンからの後ろに戻ってトリプルアッパー。ここでのデコイターンは深くならず、軽く程度で沈むことにより、脚の筋肉を使うように意識します。
そうすることにより、筋温と体温を上げるようにします。脚を使う動作は、筋温アップとともに心拍数が上がりやすいです。デコイターンは膝を柔らかく使って沈みましょう(・∀・)b

 

2018年6月21日(木) ボディパンプ45分/ボディコンバット45分(コナミ五反田)

ボディパンプ45分

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【86-1】I Cry Flo Rida

2.スクワット
(Squats)

【86-2】In The Clear Six60

3.チェスト
(Chest)

【96-3】Immotals Along & Pointless

4.バック
(Back)

【47-4】In Your Life La Bouche

7.ランジ
(Lunges)

【81-7】San Francisco (Remix II) Fine Tune

8.ショルダー
(Shoulders)

【97-8】Bumble Bee Zedd & Botnek

9.コア
(core)

【97-9】Young & Stupid Travis Mills feat.T.I.

10.クールダウン
(Cool Down)

【97-10】Purple Six60

レッスン後記

トラック3のチェスト、#96-3「Immotals」。メロディアスな曲で印象に残る一曲。
全4セットで、テンポがゆっくり展開で胸によく効きます。セット2・4の後半がポイント↓

 

【セット2・4後半
@ベンチプレス 3/1×8
A≪コンボ≫ベンチプレス 4ボトムハーフパルス+2/2×3

 

Bベンチプッシュアップ 2/2×2
Cベンチプッシュアップ 4ボトムハーフパルス+2/2×3

 

全般的に「4ボトムハーフパルス+2/2」のコンビネーションがベンチプレスでもベンチプッシュアップでも登場。「2/2」というのがポイントで、ボトムハーフパルスで速く動いていた直後にスロー動作。上手に効かせることは出来ると、胸の付け根にバーン感があるはずです。

 

このバーン感がない場合、

 

・ベンチプレスでしたらバーを下すときに「脇が開いていない」「手の幅が狭い」等が考えられます。
・ベンチプッシュアップだったら、胸が台に近づいていない可能性大

 

これらのチェックを!(・∀・)b

 

 

ボディコンバット45分

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【25-1a】Angels (Zander Edit) Ultra-Sonic

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【25-1b】Dancing Up A Storm (Slitz Airplay Edit) Tim Belly

2.コンバット1
(Combat 1)

【24-2】Livin' On A Prayer Heavy Dance

3.パワー1
(Power 1)

【27-3】Genie In A Bottle Speedway

4.コンバット2
(Combat 2)

【52-4】Bring Me To Life Jan Wayne

6.コンバット3
(Combat 3)

【32-6】Leave Me Alone (I’m Lonely) (Clean Version)

P!nk

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【35-7】The Pretender Foo Fighters

8.パワー3
(Power 3)

【61-8】Like A Rainbow (Sy & Unknown Remix) Recon & Demand feat. Mandy Edge

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ  

レッスン後記

トラック3のパワー1は、お久しぶり#27-3「Genie In A Bottle」。曲はド派手という感じではなく、落ち着いた展開。それでいてメロディが印象的で昔から好みなトラックの一つ。

 

このトラック、少し長めで、右足前・左足前で2セットずつ計4セット行った後のオマケのエキストラ・ラウンドがたまらないところ↓

 

(コンバットスタンスで)
@右Wジャブ・左クロス×16
A右フック・左アッパー×8
B右フック・左アッパー+シザース×8
C前に移動して・1デコイターン→後ろに戻って1デコイターン×2

 

(エキストララウンドセット:コンバットスタンスで)
D前に移動して・右フック+左アッパー→後ろに戻って・1デコイターン×4(左足前は3セット)

 

基本動作が@〜C。Dのエキストラ・ラウンドでそこまで落ち着いていた曲調が一転して爆発。
そこから「前に移動してフック&アッパー」「後ろに戻ってデコイターン」。ここのテンションの爆上がりするのは、日本でも私だけ?(笑)

 

デコイターン、極端に腰を落とす必要はありませんが、それでも頭の高さを落として足を使って心拍数を上げたいところ。膝を柔らかく使って沈み込みましょう(・∀・)b

 

2018年6月19日(火) ボディコンバット60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Upper & Lower Warm Up)

【16-1】Nessaja Scooter

2.コンバット1
(Combat 1)

【73-2】Mayday Kxa

3.パワー1
(Power 1)

【8-4】Baby I'm On Fire Ace  Warrior

4.コンバット2
(Combat 2)

【35-4】Jump Group X

5.パワー2
(Power 2)

【68-5】Dirty(Metrik Remix) Dirtyphonics

6.コンバット3
(Combat 3)

【26-6】Fighter KopyKatz

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【33-7】Run To The Hills Iron  Maiden

8.パワー3
(Power 3)

【69-8】Watch It Burn Camo & Krokooed feat.Ayah Marar

9.コンディショニング
(Conditioning)

【5-9】We Will Rock You Five

10.クールダウン
(Cool Down)

【12-10】Bohemian Rhapsody Queen

レッスン後記

サッカーワールドカップ「日本vsコロンビア」のまさに真裏で行われたボディコンバット60分。ボディコンバットを選択頂いたご参加の皆様、ありがとうございましたm(__ __)m。

 

トラック4のコンバット2は、あまりチョイスしない#35-4「Jump」。ボディコンバットには色んな「Jump」がタイトルの曲がありますが、この曲は世界的メジャーなアレな「Jump」。

 

「Jump」でコンバット2なだけに、リリース当初はどれだけジャンプキックがあるのか!?と不安になりました。が、その不安はすぐに取り除かれました(笑)

 

(コンバットスタンスで)
@右Wジャブ+左手刀リピーター×8
A右Wジャブ+左手刀+右ステップキック×8
B右ステップキック→シャッフルバック×4

 

C右Wジャブ+左手刀リピーター×8
D右Wジャブ+左手刀+ステップキック
E右ステップキック→シャッフルバック×4

 

F右ラウンドハウスキックリピーター×21
Gシザース32カウント
H右ステップキック→シャッフルバック×8
I右ジャンプキック×4

 

これでほぼ半分のコリオ展開。ジャンプキックが最後の4レップだけというまさかの展開(苦笑)。ステップキックが多めで、珍しいところではところでは、回し蹴りのラウンドハウスキックリピーターがかなりの回数。

 

ラウンドハウスキックリピーターは「キック→床タッチ」と最初は一度一度床に足を置きますが、後半の数レップはノータッチのまさにリピーター状態に。
胸を張りながら足をスイングするので、お腹を締めながらのコアトレーニング部分。身体の幹の部分の胴体をしっかり固くしながらレッツリピーター(・∀・)b

 

2018年6月18日(月) ボディパンプ45分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【43-1】Save Tonight Jackie O

2.スクワット
(Squats)

【82-2】Someone Like You (Kris McTwain Club  Edit) N-Finity

3.チェスト
(Chest)

【98-3】Focus Ariana Grande

4.バック
(Back)

【42-4】Life E-Type

7.ランジ
(Lunges)

【70-7】Raindrops (Encore Une Fois Part II) (Kindervater Remix) Sash! feat. Stunt

8.ショルダー
(Shoulders)

【89-8】True Hardstyler (Silver Nikan Radio Edit) Brooklyn Bounce & DJ Zealot

9.コア
(core)

【90-9】Something I Need OneRepublic

10.クールダウン
(Cool Down)

【69-10】Let Me Be Myself 3 Doors Down

レッスン後記

トラック4のバック、ちょくちょく使用させてもらってます・#42-4「Life」。全4セットで、#40番台のバックでもタフなトラック。
セット1・2・4は、バーを上から持つ「オーバーグリップ」。間のセット3は下からの持ち変えての「アンダーグリップ」でもローイング動作↓

 

【セット3】
@アンダーグリップ デッドロー×4
Aアンダーグリップ トリプルデッドロー×4

 

3セットまできて、アンダーグリップのデッドローは前腕がパンパンになって、背中への意識が遠のきがちですが、肩甲骨をしっかり動かして背中を寄せたいところ。

 

ちなみにこのアンダーグリップのローイング動作。オーバーグリップと比較し、背中の下部への負荷が増しやすくなります。つまり、腰回りの気になる脂肪への刺激を少なからず入るわけで。
ボディパンプのバックトラックは、オーバーグリップでのエクササイズがほぼなわけで、背中下部を刺激したい方は、マシンジムで別途アンダーグリップのワークアウトをおススメしますよ(・∀・)b

 

 

2018年6月17日(日) ボディパンプ60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【43-1】Save Tonight Jackie O

2.スクワット
(Squats)

【82-2】Someone Like You (Kris McTwain Club Edit) N-Finity

3.チェスト
(Chest)

【98-3】Focus Ariana Grande

4.バック
(Back)

【43-4】Never Surrender 2 Unlimited

5.トライセプス
(Tryceps)

【90-5】Walk Of Shame P!nk

6.バイセプス
(Byceps)

【93-6】Centuries Fall Out Boy

7.ランジ
(Lunges)

【70-7】Raindrops (Encore Une Fois Part II) (Kindervater Remix)

Sash! feat. Stunt

8.ショルダー
(Shoulders)

【89-8】True Hardstyler (Silver Nikan Radio Edit) Brooklyn Bounce & DJ Zealot

9.コア
(core)

【90-9】Something I Need OneRepublic

10.クールダウン
(Cool Down)

【69-10】Let Me Be Myself 3 Doors Do

レッスン後記

トラック6のバイセプスは、久々チョイスの#93-6「Centuries」。ボディステップのトラック6・ピーク2で使用していた記憶があり、そちらの印象が強め。
このトラック、「ミッドレンジパルス」が肝↓

 

@バイセプスカール スタッカート2/2×4
Aバイセプスカール 3/1×1
B≪コンボ≫2ミッドレンジパルス+1シングル
Cバイセプスカール 8ミッドレンジパルス×1

 

↓ミッドレンジパルス

 

ミッドレンジパルスは、肘を90度にしてその角度付近でのパルス動作。90度の角度が腕表に対して負荷が掛かるポジション。そこでのパルス動作ですから、後半は悶絶必死( ;∀;)

 

小さいミッドレンジパルスとシングルのコンビネーション。これ、実際のワークアウトでも使えそう。バリエーションに加えると、違う刺激になり力こぶの発達を促しそうです(・∀・)b

 

 


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