2018年1月30日(火) ボディコンバット60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【74-1a】Rich Boy (Quintino Remix) Galantis

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【74-1b】Rebound To The Beat Promise Land & Luciana

1-c.モビライゼーション&コンディショニングトラック
(INTEGRATED WARM UP)

【74-1c】Wild Flowers Frank Carter & The Rattlesnakes

2.コンバット1
(Combat 1)

【74-2】Going Crazy Hardwell & Blasterjaxx

3.パワー1
(Power 1)

【7-4】Get Over It Eagles

4.コンバット2
(Combat 2)

【20-4】Blood Is Pumpin' Voodoo & Serano

5.パワー2
(Power 2)

【74-ボーナス】She’s Out Of Her Mind Spring Is Coming

6.コンバット3
(Combat 3)

【18-6】Anything For Love Perfecto

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【65-7】Party Monster Groove Moves

8.パワー3
(Power 3)

【74-8】Happy Alone Matrix & Futurebound feat. V Bozeman

9.コンディショニング
(Conditioning)

【74-9】Lingua Sub Focus feat. Stylo G

10.クールダウン
(Cool Down)

【74-10】Whatever It Takes Imagine Dragons

 

レッスン後記

早いもので2018年1月最後のクラス。あっという間の最初の一か月でしたね。。
コンバットの方は、#74を残しながらのバックナンバーをスタート。

 

さて、トラック5のパワー2は#74のボーナストラック「She’s Out Of Her Mind」。こちらのトラックは純粋なパンチのみでMMAトレーニングの要素は皆無。かなりオールドスクールなパンチトラックですから安心して出来ます(笑)。

 

展開は、右足前3セット・左足前3セットの6セット構成。やや長めな印象↓

(コンバットスタンスで)
【セット1】
@Wジャブ・クロス×16
A前に移動しながら 4ジャンプジャブ+ランバック×4
Bジャブクロス×16

 

【セット2】
@Wジャブ・クロス×16
A前に移動しながら 4ジャンプジャブ+ランバック×4
Bスピードボール×32カウント

 

【セット3】
@右フック・ダッキング+左フック・ダッキング×4
A前に移動しながら 4ジャンプジャブ+ランバック×4
Bジャブクロス×16

いずれのセットも「ジャンプジャブ」があり。ここが曲のサビの部分になっていて楽しい部分♪。ジャンプジャブは、膝をニーアップしながらパンチを勢いよく打ち込んでいきます。
この時、足の動きに意識がいきがちなので背中が丸くなります。胸を張りお腹を引き込みながらジャンプジャブ!

 

 

2018年1月29日(月) ボディパンプ45分(コナミ碑文谷)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【104-1】More Than You Know Axwell/\Ingrosso

2.スクワット
(Squats)

【77-2】It’s My life Swade

3.チェスト
(Chest)

【92-3】The Phoenix Fall Out Boy

4.バック
(Back)

【92-ボーナス】Dream & Dance DJ Paffendorf vs Ryan T

7.ランジ
(Lunges)

【103-7】ILYSM Steve Aoki & Autoerotique

8.ショルダー
(Shoulders)

【104-ボーナス】Just Hold On (DVBBS Remix) Steve Aoki & Louis Tomlinson

9.コア
(core)

【97-9】Young & Stupid Travis Mills feat.T.I.

10.クールダウン
(Cool Down)

【97-10】Purple Six60

 

レッスン後記

リリース#104込みのバックナンバースタート。
トラック7のランジは一つ前のリリース#103-7「ILYSM」。基本プレートでのランジ・スクワット、オプションでバーでも可。

 

セット後半に登場するロープレート・スクワットがポイントでしたね。

@ロープレート・スクワット3/1×4
Aロープレート・スクワット2/2×4
Bロープレート・スクワット1/1×8
Cロープレート・スクワット32パルス

プレートを下に持ってのスクワット。ワイダースタンスでの動作ですから、内ももへの負荷を意識しています。最後の32パルスがたまりませんね( ;∀;)

 

ボディパンプ103 ランジ ポイント

 

2018年1月28日(日) ボディパンプ60分(コナミ五反田)

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【104-1】More Than You Know Axwell/\Ingrosso

2.スクワット
(Squats)

【104-2】Black Rose BlasterJaxx feat. Jonathan Mendelsohn

3.チェスト
(Chest)

【104-3】Young And Menace Fall Out Boy

4.バック
(Back)

【104-4】Ain’t Giving Up (WiDE AWAKE Remix) Craig David & Sigala

5.トライセプス
(Tryceps)

【104-5】Touch Little Mix

6.バイセプス
(Byceps)

【104-6】Back Again Flosstradamus & Mayhem feat. Waka Flocka Flame

7.ランジ
(Lunges)

【104-7】Rise And Shine Deorro

8.ショルダー
(Shoulders)

【104-ボーナス】Just Hold On (DVBBS Remix) Steve Aoki & Louis Tomlinson

9.コア
(core)

【104-9】No Vacancy OneRepublic

10.クールダウン
(Cool Down)

【104-10】Quit Cashmere Cat feat. Ariana Grande

 

レッスン後記

トラック6・バイセプス「Back Again」。曲の後半は、バーから基本プレートでのプレートカールに移行します。オプションで、バーのままでもありとなっています。

 

後半の展開は二つだけ↓

@プレート・カールorバイセプスカール4/4×4
A≪コンビネーション≫プレート・カール シングル・シングル・ダブル
(バーでは、1/3+2シングル)

 

シングル

 

シングル

 

ダブル

 

プレートカール「シングル→シングル→ダブル」のコンビネーション。片手→片手→両手となります。ここでバーの場合は「1/3+2シングル」に分かれますので要注意です。

 

プレートカールは力こぶの筋肉に収縮⇔伸長をバーよりも最大限行えますので、優秀なエクササイズです。

 

プレートカールのポイント

・肘を身体のやや前でキープ
・小指を自身に力づけるようにツイスト動作(ここ大事!)
・肩が動かないように出来るだけ肘のみを動かすようにする

 


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