2016年12月3日(土) ボディパンプ45 「Ti Sento」

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【57-1】Come To Me Tina Cousins

2.スクワット
(Squats)

【54-2】Run To You (Extended Version) Novaspace

3.チェスト
(Chest)

【86-ボーナス】What A Feeling (Radio Edit) Alex Gaudino feat. KellyRowland

4.バック
(Back)

【73-4】Mysterious Times(Kindervater vs Jens O Remix Edit) Sash feat. Tina Cousins

7.ランジ
(Lunges)

【80-7】Fading Like A Flower (Club Radio Mix) Dan Winter

8.ショルダー
(Shoulders)

【76-8】Ti Sento Scooter

9.コア
(core)

【57-9】Don’t Cha feat. Busta Rhymes(More Booty Mix) Pussycat Dolls

10.クールダウン
(Cool Down)

【57-10】Unbreak My Heart (Regressa A Mi) Il Divo

 

レッスン後記

トラック8は、レスミルズの音楽には欠かせない「Scooter」さんの楽曲「Ti Sento」。イントロが堪らないと思うのは私だけでしょうか?(笑)。Scooterさんには、いつまでも毒々しくいてほしいものですね、はい。

 

さてこのショルダートラックのポイントは「プレート」でのエクササイズ。3つのブロックに分かれています。

【その@】
@リバースフライ4/4×4
Aリバースフライ1/1×12
Bリバースフライ1/3×4
Cリバースフライ2/2×4

 

【そのA】
@サイドレイズ4/4×1
Aサイドレイズ1/1×12
Bサイドレイズ1/3×4
Cサイドレイズ2/2×4

 

【そのB】
@サイドレイズ4/4×1
Aローテターレイズ2/2×12

その@のリバースフライで肩の後ろを刺激。そのAのサイドレイズで肩の中央部を刺激。そのBで肩のインナーマッスルを刺激。で、最後にやってくるショルダープレスで肩の前部も刺激するという展開で、肩の「前・中・後ろ」をまんべんなくエクササイズ出来るように構成されています。ワークアウト的に見たら、何気に優秀なトラックなのです(・∀・)b

2016年12月1日(木) ボディパンプ45/ボディコンバットテック&45

ボディパンプ45

トラック 曲名 アーティスト

1.ウォーミングアップ
(Warm Up)

【76-1】The Climb (Almighty Essential Radio Edit) Almighty Pop Factor

2.スクワット
(Squats)

【43-2】Ready To Go Republica

3.チェスト
(Chest)

【86-ボーナス】What A Feeling (Radio Edit) Alex Gaudino feat. KellyRowland

4.バック
(Back)

【73-4】Mysterious Times(Kindervater vs Jens O Remix Edit) Sash feat. Tina Cousins

7.ランジ
(Lunges)

【80-7】Fading Like A Flower (Club Radio Mix) Dan Winter

8.ショルダー
(Shoulders)

【76-8】Ti Sento Scooter

9.コア
(core)

【57-9】Don’t Cha feat. Busta Rhymes(More Booty Mix) Pussycat Dolls

10.クールダウン
(Cool Down)

【57-10】Unbreak My Heart (Regressa A Mi) Il Divo

 

レッスン後記

2016年の最終月のスタート。その出だしは、ボディパンプ45からスタート。トラック4は、以前は地味に感じていて手を出していなかった#73-4「Mysterious Times」。たしか、30番あたりに使用されていた曲。コリオ的には、レップ数が非常に多い印象。

【セット1】
@デッドリフト2/2×4
Aデッドリフト3/1×4
Bクリーン&プレス×4
Cデッドロー×4
Dトリプルワイドロー×4

 

【セット2〜4】
Eクリーン&プレス×4
Fデッドロー×4
Gトリプルワイドロー×4

全部で4セット構成。って、4セットって多いw(゚ロ゚;w と。3セットのトリプルワイドローあたりまで来ると、前腕が悲鳴を確実にあげますw(゚ロ゚;w

 

また、各セットリカバリーのあとが「クリーン&プレス」ですから、コアをしっかり引き込んでキャッチ&プッシュアップ!

 

 

ボディコンバット・テック&45

トラック 曲名 アーティスト

1-a.ウォーミングアップ上半身
(Upper Warm Up)

【26-1】(Something Inside) So Strong Rochelle

1-b.ウォーミングアップ下半身
(Lower Warm Up)

【26-1】Kingston Town 89ers

2.コンバット1
(Combat 1)

【9-3】Partyalarm (Und Ab Geht's) Aquagen

3.パワー1
(Power 1)

【49-3】Barbra Streisand Northern Accelerators

4.コンバット2
(Combat 2)

【31-4】You Give Love A Bad Name Group X

6.コンバット3
(Combat 3)

【13-7】Sledgehammer (Illicit Mix) Peter Gabriel

7.ムエタイ
(Muay Thai)

【46-7】Braveheart 2006 Frantic & Gammer

8.パワー3
(Power 3)

【62-8】Power Of Love Absolutely Elegant

10.クールダウン
(Cool Down)

簡易ストレッチ  

 

レッスン後記

トラック3は#49-3「Barbra Streisand」。パワートラックらしならぬ、個性的なサウンドがたまに私を呼びます(笑)。コリオ的には、フルコンボまで積み重ねていくように設計されています。

@右ジャブ・左クロス×32
A右フック・左フック+左斜めステップ×8
B右フック・左フック+左斜めステップ with 右アッパー×4
C右フック・左フック+左斜めステップ with 右アッパー+ダッキング×4

 

【フルコンボ】
D右ジャブ・左クロス+右フック・左フック+左斜めステップ with 右アッパー+ダッキング×8

Aから登場する「斜めにステップ⇒コンバットスタンスに戻る」がポイント。このステップ、べったり足の裏をつけるよりは、つま先で軽くタッチするとコンバットスタンスに戻りやすいですし、膝・腰への負担を軽減できます。ボディステップのパワーサイドタップと一緒ですね(・∀・)b (あ〜ステップしたいぞw(゚ロ゚;w)

 


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