レスミルズインストラクター佐藤拓巳の「レスミルズ大好き(・∀・)b」

トラック	曲名	アーティスト
1．ウォーミングアップ (Warm Up)	【43-1】Save Tonight	Jackie O
2．スクワット (Squats)	【77-2】It’s My life	Swade
3．チェスト (Chest)	【92-3】The Phoenix	Fall Out Boy
4．バック (Back)	【84-4】Because The Night (Manian Bootleg Cut)	Cascada
7．ランジ (Lunges)	【77-7】Only Girl In The World (E-Nergy Remix)	Nick Skitz vs DJ Lotus
8．ショルダー (Shoulders)	【93-8】Twisted(Eptic Remix)	Fedde Grande
9．コア (core)	【97-9】Young & Stupid	Travis Mills feat.T.I.
10．クールダウン (Cool Down)	【97-10】Purple	Six60

 

レッスン後記

トラック7はかなりご無沙汰、#77-7「Only Girl In The World」。女性ボーカルでキャッチーなサビが上がる曲♪で、このトラック、コリオ的にはサーキットトレーニングの様相。

 

右左、交互に1セットずつ行ったら最後に↓

 

「ベンチランジ」と「バックステップランジ」というと、#77-4の「Dangerous」が思い浮かびますが、こちらでも。トラジションの展開が早いので、�B〜�Cが忙しめ。

 

で、最後のスクワットのレップの多さ(笑)。スーパースロー⇒シングル⇒ボトムハーフと、最後まで息をつかせぬ映画みたいな展開w(ﾟﾛﾟ;w　初めての参加者の方、すみませんでした(苦笑)

 

 

ボディパンプ45

トラック	曲名	アーティスト
1．ウォーミングアップ (Warm Up)	【33?1】Whatever	Jackie O
2．スクワット (Squats)	【79?2】Beautiful Monster (Damn-R Remix)	Mick Lion
3．チェスト (Chest)	【92-3】The Phoenix	Fall Out Boy
4．バック (Back)	【84-4】Because The Night (Manian Bootleg Cut)	Cascada
7．ランジ (Lunges)	【42-7】Set You Free (Voodoo & Serano Remix)	N-Trance
8．ショルダー (Shoulders)	【93-8】Twisted(Eptic Remix)	Fedde Grande
9．コア (core)	【51-9】Superstar	Jamelia
10．クールダウン (Cool Down)	【51-10】My Immortal	EvanesJameliacence

 

レッスン後記

この日のトラック4は、ご無沙汰#84-4「Because The Night」。ボディコンバット38の下半身アップ、ボディコンバット45のパワー1での使用曲で、人気が高いトラック。が、パンプバージョンは意外に地味目な印象なんですよね、なぜか(苦笑)。前半のコリオはこちら↓

クリーン＆プレス+シングルデッドローのシンプルコンボと、ワイドデッドローの組み合わせ。最初のセットのワイドデッドローのレップ数がまぁ多いことw(ﾟﾛﾟ;w　前腕に疲労が早くも襲ってくるという(笑)。でも曲の力強さは、コンバットと同様で素晴らしい（・∀・）b

 

 

ボディコンバット テック＆45

トラック	曲名	アーティスト
1-a．ウォーミングアップ上半身 (Upper Warm Up)	【29-1】Thank You (Radio Edit)	Flexter
1-b．ウォーミングアップ下半身 (Lower Warm Up)	【29-1】Smells Like Teen Spirit (Voc 2 The Floor Mix)	The Warp Brothers
2．コンバット1 (Combat 1)	【19-2】Never Surrender	2 Unlimited
3．パワー1 (Power 1)	【39-3】Come With Me (Unique Mix)	Styles & Breeze
4．コンバット2 (Combat 2)	【13-5】Funky Town (Dance Remix)	Pseudo Echo
6．コンバット3 (Combat 3)	【29-6】Vogue	Paffendorf
7．ムエタイ (Muay Thai)	【35-7】The Pretender	Foo Fighters
8．パワー3 (Power 3)	【64-8】If You Surrender	The Truly
10．クールダウン (Cool Down)	簡易ストレッチ

 

レッスン後記

トラック7のムエタイ、ある種「名曲」な？35-7「The Pretender」。クリンチという格闘技的動作があるトラック。このクリンチ、このトラックにしかないという、先日のスイープに続いて、レア中のレア。クリンチ絡みのコリオは↓

 

相手の肩を掴むように左右にグリグリ振り回す？的な動作。
フィットネス的には、脇腹の筋肉を刺激しますから、くびれ効果が少し期待？出来るかも。
賛否両論な一曲ですが、曲は抜群にいいんですよね。強度がそうでもないので、ちょいと残念賞。

 

でも途中の「ネバサレンダー！」は歌いどころ(・∀・)b

 

 

トラック	曲名	アーティスト
1-a．ウォーミングアップ上半身 (Upper Warm Up)	【38-1】Writing On The Wall	2-4 Grooves
1-b．ウォーミングアップ下半身 (Lower Warm Up)	【38-1】Because The Night	Cascada
2．コンバット1 (Combat 1)	【14-2】Smooth Criminal	Pump 69
3．パワー1 (Power 1)	【42-3】Poison (Al Storm Remix)	Groove Coverage
4．コンバット2 (Combat 2)	【42-4】Use Me	Hiroshi Free
5．パワー2 (Power 2)	【19-8】Monstersound	Balloon
6．コンバット3 (Combat 3)	【10-7】Right Type Of Mood	DJ Herbie
7．ムエタイ (Muay Thai)	【14-7】Our Reservation	Desperation
8．パワー3 (Power 3)	【57-8】Feel Alive	Klubfiller
9．コンディショニング (Conditioning)	【14-9】Another Brick In The Wall	Roger Waters
10．クールダウン (Cool Down)	【8-10】The Saint	Orbital

 

レッスン後記

この日は先週火曜日の選曲の「裏返し・逆張り」を意識。先週は「ベタ選」でしたから、その逆＝あまりやらない曲、と(笑)。そんな中、トラック4は本当に選ばない(笑)#42?4「Use Me」。

 

この曲、ここでしか登場しないある格闘技動作が一つ。それが「スイープ」。コリオは↓

 

コンバットスタンスで、前の足で「足払い」するような動き。格闘技的にみると足払い、フィットネス的にみると「アダクション」というトレーニングになるので、若干内ももを刺激する事が出来ます。

 

で、このスイープ、この42以外、その後一度も登場していないというレアなコリオ。評判悪かったか？スイープのコツ、まとめます。

 

スイープのコツ

 

 

トラック	曲名	アーティスト
1．ウォーミングアップ (Warm Up)	【77-1】Commander	Spacegliderz
2．スクワット (Squats)	【54-2】Run To You (Extended Version)	Novaspace
3．チェスト (Chest)	【77-3】DJ Got Us Fallin’ In Love	Usher feat. Pitbull
4．バック (Back)	【66?4】What Hurts The Most	Cascada
7．ランジ (Lunges)	【42?7】Set You Free (Voodoo & Serano Remix)	N-Trance
8．ショルダー (Shoulders)	【33-8】Shout	Club B B Vest
9．コア (core)	【80-9】Rolling In The Deep	Colourbox
10．クールダウン (Cool Down)	【80-10】Fade Into Me	David Cook

 

レッスン後記

ブログでも書きましたが、今日のトラック4は“名曲”#66-4「What Hurts The Most」。言わずもがな、Cascadaさんの楽曲。この方の曲、まさに外れなし。世界的にもっと評価されるべきアーティストだと思うんですがね・・・。さて、このトラックは全2セット。2セットしかないの？と思うなかれ。

上記コリオを2周します。1セットの分量が長いのがおわかりかと。�Fまで来ると、前腕がパンパンになります(笑)。パンプをしていると、基本、バーを持っていることがほぼなわけで、どうしたって前腕の疲労が高くなります。私は、クラス中は喋りとテンポのコントロールに集中していますが、あまり気にしませんが、それでも後半のショルダーまで来ると、疲労が強くなりますね。

 

前腕が辛くて心が折れてしまいがちな方、前腕のトレーニングもトレーニングを取り入れた方がいいかも、ですね。